第1回 医療従事者研修会が開催されました

「神経難病患者に対する動作介助」

平成25年12月14日(土)午後に開かれた今回の研修会には、神経難病患者の在宅支援に従事されている訪問看護師、ケアマネジャー、理学療法士等の方々26名の皆様にご参加いただきました。
研修会の前半は、増本先生による講義が行われ、後半は基本動作実習として、2~3人一組となって背臥位から座位、座位からの立ち上がり、移乗動作、歩行介助等の実習が行われました。実習中は皆さん真剣な面持ちで取り組まれており、普段よりスムーズに介助ができるようになったというお声がたくさん聞かれました。
まとめとして、①移乗動作の介助量の見極めには評価が重要である②介助者が筋骨格系障害を引き起こさないためには、ボディーメカニクスへの理解や十分な準備が必要である③一人での実行に難があると判断した場合、決して無理をせず複数での対応をしたり介助量を軽減する移乗用器具等の利用を心がけるといった3点があげられました。
事後アンケートでは、実習時間が充実していて大変有意義であった、今後の実務で役立てていきたいといった感想が多く、参加された皆さんの今後の実務に役立つ内容の研修会となりました。

会場:茨城県立医療大学 実習棟1
講師:茨城県立医療大学 准教授 増本正太郎氏(理学療法士)
茨城県立医療大学付属病院 理学療法学科主任 吉川憲一氏(理学療法士)


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